室内扉のドアノブ交換 レバータイプへの交換希望 杉戸町にて

杉戸町にて、室内ドアの交換をご依頼いただき、お伺いさせていただきました。

 

特に壊れているとかではなく、今ついているノブ型(握り玉)のタイプを、使い勝手を重視して、レバーハンドル型へ交換してほしいとのご希望をいただきました。



室内のドアノブ

確かに、レバーハンドルタイプの方が、操作性は向上しますね。

小さなお子様や、ご年配の方などには、扱いやすくなるかと思います。

最近では、年に数回は同じ様なご依頼をいただいております。


需要が高まっているのでしょうか、数年前に “長沢製作所” という建築金物メーカーさんより、この様なご希望にピッタリな製品が販売され、大変重宝しております。

そして、今回もそちらの製品を使用し、交換させていただきました。



レバーハンドル錠

交換後は、このようになりました。

もともと、シルバー色のドアノブが付いていましたが、今回はゴールド色しか在庫しておらず、お客様にもご説明したところ、快く承諾していただき、その場で作業をさせていただきました。

大変有り難く、心より感謝申し上げます。


この度は、当店へご依頼いただきまして、誠にありがとうございました。